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リーダーシップ強化プログラム

リーダーとして知恵と財産を手に入れろ!
 

概要

 

 

リーダー5リーダーシップを組織の中に浸透させ、チームワークや社員同士の相乗効果の大切さを理解してもらうための体験型のビジネスゲームです。

秘境の山でチームで協力し、限られた日数と軍資金、アイテムを最大活用し、チームとしての最大利益(宝物)を手に入れていきます。


 


 

特徴

世界30ヶ国以上で用いられ、多くのリーダーを生み出しているプログラムであり、ゲームという手法を用いて、誰もが夢中で体感できる内容です。

ゲーム性を取り入れることによって、現実にありうる複雑なチーム運営を分かり易く体感できます。

自チームの進み方を後からチェックすることにより、自分の日頃のリーダーとしての行いを振り返ることができます。

各自の特徴(率先して動くタイプ、じっくり考えるタイプなど)が客観的に見ることができます。


ゲーム進行のポイントポイントに深い意味があり、ゲーム後の解説で現実のチームとぴったり重ねて熟考することができます。







リーダー湿布

 

期間

1日間~2日間
応相談


 

研修効果

リーダー 3

組織を動かす決断
不確定要素を考慮した計画性
利益を生み出す計数感覚
チームの方向性を示すことの重要性とその方法
強みを活かした役割分担
チームとしての「情報」の重要性とその活用
チームを夢中にさせる方法論
リーダーとしての姿勢


など




 

研修参加者の感想

ゲームを通じて、自分や組織が抱えている本質が何か、少し見えてきた気がします。
行動や作業はしっかりやるろうとはするが、それが何のためなのか、そうしてやるのか「ミッション」がはっきりしていないという事でした。
自分を振り返ると、やっぱり役割がはっきりせず、まずは自分がやりたいこと、やりやすいことばかり見つけて仕事をしていたと思います。
周りで大変な仲間がいても協力することなく、言葉では「チームワーク」と言いながら行動はどうだったのかを反省する場面が多かったです。
また全員が共有すると最大限に能力を発揮できるのだと思います。
それが仕事で発揮されたらどんなのすごい力にあるのか?今の時代、いかに情報を活用して、皆が共有できるか?自分の出来ることに力を注いでいきたいです。



サービス業 管理職

 

日頃の習慣がはっきりと浮きぼりにされたセミナーでした。
というのは、理念は二の次、三の次であり、目の前にある業務をとにかく処理して行っている自分に気付かされました。
与えられた業務がどのような意味を持ち、それを達成するためにどのような戦略を立てなければならないか、しっかりと今後につなげて行きたいと思います。



会社経営者



 

日々、自分が行っている行動に大いに反省することがたくさんありました。
1.人を頼らず、自分の判断だけで行動してしまう
2.上司への報告・連絡・相談が不十分
3.情報共有を行わず、狭い範囲で判断してしまう
4.ライバルは同じ会社ではなく、他社である

など、当たり前のこちが身についていないことに気付かされた気がします。
何のために、誰のために、自分の与えられた職務は何か?もう一度整理して考えてみます。
指示命令を出すだけの上司にならない様、スタッフ間の距離を縮めていくことを中心に考えてみます。


サービス業 店舗責任者


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