HOME» ブログバックナンバー »強みの発見と「活用」
ブログバックナンバー
強みの発見と「活用」
こんにちわ。
急激に寒くなってきましたが、風邪などひいていませんか?
今日は京都・神戸に来ています。
「組織の目的は、人の強みを生産に結び付け、弱みを中和することにある」です。
人は、自分の強みを最大限に発揮して、良い成果結果生み出すために組織に属しているわけであり、決して弱みを強制的に使ったり、無理に強化したりして苦しむためではありません。
その目的をしっかりと果たすためには、自己の強み・弱みを、そして上司であれば部下の強み・弱みをしっかりと理解していないといけません。
それらを、明確に抽出するツールがRealise2なのです。
最先端のサーベイで、科学的にその人の、要素を明確にしていきます。
しかしそこで、強み・弱みを明確にしただけでは、意味が薄れてしまいます。
ここで出てくる、強み・弱みは、各自の素質・要素に過ぎません。
その素晴らしい要素を行動に移して初めて一般的に「強み」と呼ばれるのです。
その第一歩は、各自の強み・弱みの理解と同時に、周知です。
1人1人の指紋のように違う成果の出せる強みを店舗アルバイトさんも含む店舗スタッフ全員で共有しています。


組織の目的は人の強みを成果と言う生産に結びつけ、弱みを中和する事にある!を実践!皆さんハッピーの追求されてます。


